オーブンを使った基本の焼き芋の作り方。
アルミホイルも新聞紙も不要で簡単。
ほったらかしで、あっという間に美味しい焼き芋のできあがり。

🍁 秋の台所から|秋の贅沢。焼き芋
秋、といえば焼き芋だ。
焼き芋なくして私の秋は始まらない。
オーブンに焼き芋モードがなくても大丈夫。この作り方を覚えておけば一生もの。
私の大好きな紅はるかは、焼きたてはほっこり。時間が経つと艶やかにしっとりと仕上がる。
秋だけの贅沢を、自宅のオーブンで。

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🧺 このレシピの特徴
- オーブンにセットするだけの簡単焼き芋レシピ
- 新聞紙・アルミホイル不要
- 紅はるか・安納芋など、お好みの品種で
- 余った焼き芋を使ったアレンジレシピも
🥄 ねっとり甘い焼き芋づくりのコツ
私なりの焼き芋作りの3つのポイント。
紅はるか・安納芋を使えば、甘くてねっとりと、蜜たっぷりの美味しい焼き芋に。
▶︎「オーブンで焼き芋作り」の3つのポイント:
- 濡れたまま焼く - 濡れたままオーブンに投入で、水分が蒸気となり、しっとり仕上がる
- 余熱なしでスタート - ゆっくりじんわり加熱することで甘みが増す
- 予熱で火を通す - 焼き上がり後、オーブン内で休ませて火を通す
この方法でいつでも甘くて美味しい焼き芋ができあがる。
🌿 よりしっとりさせたい場合は...
しっかり冷めるまで置いておくと、より蜜で溢れたしっとり焼き芋に。
普通冷めた料理は甘味が落ち着きやすいけれど、焼き芋に限ってはできたてよりも甘味が増して感じるから不思議。
☕️ 材料
● さつま芋 - 好きな品種を好きなだけ用意。おすすめの品種、紅はるかを使うと...
🌿 安納芋も甘味が強く、同じように楽しめる。
他の品種の特徴は、キッチンノートで詳しく解説

詳しい分量と作り方のまとめは一番下のレシピカードで👇
🥣 道具
基本の道具3つだけ。
- オーブン
- 天板
- 爪楊枝
アルミホイルや新聞紙を使うと、芯までしっとりと焼けないことが多かった。
削ぎ落として落ち着いたのが、結局この基本の道具3つ。
📖 つくり方
さつま芋をキレイに洗って、オーブンへ投入で完了。

- 準備
- さつま芋は洗って汚れを落とす。
- 水をさっと切って、濡れたままの状態で天板に重ならないように並べる
🌿 水分を残すことで、オーブン内で蒸し焼き状態になり、しっとり仕上がる

- 焼く
- 200度(余熱なし)のオーブンで20〜60分焼く
- 爪楊枝を刺してみて中まで柔らかくなったら焼き上がりのサイン
- または指で押してみてふんわり柔らかくなっていたらOK(火傷に注意)
- オーブンのスイッチを切り、粗熱が取れるまで置いておく
- 温かいうちにいただく
🌿 焼き時間の目安は焼き芋の大きさによって変わる。詳しくはキッチンノートで

📘 キッチンノートより|お芋と焼き時間、アレンジのこと
➤ さつま芋の選び方
焼き芋は品種が違うと、できあがりも全く変わってくる。
色々な品種を用意して食べ比べてみるのも秋ならではの楽しみ。
さつま芋の品種と特徴:
・紅はるか:最も甘く、ねっとり食感。お砂糖なしでのデザート作りに最適
・安納芋:紅はるかと同様、ねっとり甘い。水分が多く柔らかで、オレンジ色が美しい
・シルクスイート:なめらかで上品な甘さが特徴
・鳴門金時:ホクホク系のさつま芋で、甘さは控えめ

◁ オレンジ色が美しい安納芋 ▷しっとりねっとり甘みの強い紅はるか
➤ 芋のサイズと焼き時間の目
選ぶさつま芋のサイズで、焼き上がり時間も変わってくる。
サイズによって焼き時間の調整を。
サイズごとの目安時間:
- 小(約80g)- 20分
- 中(約150g)- 30分
- 大(約300g)- 50〜60分
🌿 サイズだけでなく、品種や芋の状態によっても変わってくるため、あくまでも目安として。できあがりは爪楊枝テストで最終確認を。

左から:小・中・大のさつま芋
➤ アレンジいろいろ
紅はるかの焼き芋を使えば、お砂糖なしでも美味しいスイーツ作りが可能に。
一度にたくさん焼いて冷蔵庫で保存しておけば、
いつでも食べたい時においしい焼き芋スイーツが楽しめる。
私がよく作るヘルシーな焼き芋ヴィーガンスイーツレシピ:
- さつま芋ラテ:好みのミルクと合わせて簡単さつま芋ラテに。白玉と合わせればデザートドリンクとしても。
- きな粉ボール:きな粉やシナモンと潰したさつま芋を混ぜて、簡単なきな粉ボールに。黒胡麻を使っても。
- さつま芋クリーム:ココナッツミルクと合わせれば、簡単な濃厚ヴィーガンクリームに。
- 焼き芋アイスクリーム:濃厚なココナッツミルクと合わせて凍らせれば、もったりクリーミー感がたまらないヴィーガンアイスクリームに。
- さつま芋のお汁粉:もちもちの白玉をなめらかにした焼き芋ペーストに浮かべて。温めても冷やしても美味しいデザートに。

📚 メモ|Q&A
このレシピでは、新聞紙もアルミホイルも使用せず、濡れたままのさつま芋を天板に直接並べて焼きあげる。オーブンさえあれば簡単にできてしまうのが最大のポイント。
粗熱を取り、ラップに包むか保存容器に入れ、冷蔵庫で保存。2〜3日を目安に食べ切る。
🍠 余ったさつま芋を使って...
焼き芋以外にも。さつま芋を使ったヴィーガンレシピ:
🥄 作った焼き芋を使って...
できあがった焼き芋をアレンジ。ヴィーガンデザートのレシピ:
🍮 もっとデザートを試したくなったら...
やさしい甘さのヴィーガンスイーツレシピ (👉一覧):
✏️ レシピカード|分量・作り方のまとめ

オーブンでおいしい焼き芋|新聞・アルミなしで簡単
Equipment
- オーブンと天板
Ingredients
- さつま芋 紅はるか、安納芋など 好きな量
Instructions
準備
- さつま芋は洗って汚れを落とす。好きな量 さつま芋
- 水をさっと切って、濡れたままの状態で天板に重ならないように並べる。
焼く
- 200度(余熱なし)のオーブンで20〜60分焼く。※焼き時間の目安はNOTE欄または本文で。
- 爪楊枝を刺してみて中まで柔らかくなったら焼き上がりのサイン。または指で押してみてふんわり柔らかくなっていたら(火傷に注意)。
- オーブンのスイッチを切り、粗熱が取れるまで置いておく。
- 温かいうちにいただく。
Notes
- 小(約80g):20分
- 中(約150g):30分
- 大(約300g):50〜60分
▶︎ 美味しさのコツ:
- 濡れたまま焼く - 水分が蒸気となり、しっとり仕上がる
- 余熱なしでスタート - ゆっくり加熱することで甘みが増す
- 焼き上がり後、オーブン内で休ませる - 予熱でさらに火が通る 紅はるかなら、この3つで甘くてねっとり、蜜たっぷりの美味しい焼き芋に
▶︎ 保存方法: 粗熱を取って冷蔵庫で2〜3日保存可能。
🍂 おわりに
オーブンで作る焼き芋をマスターしたら、あとは実食のみ。
濃く入れたコーヒーや紅茶、カフェインフリーの豆乳チャイラテなど...
ほっこり時間を満喫して。
余った焼き芋は、また明日の楽しみに。

















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