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ゆず茶作りで余ったゆず果肉を使った ゆずりんごジャム のレシピ。
りんごをベースに、ゆず皮を少量アクセントに加えた、苦くないほんのり甘酸っぱいゆず入りジャム。
りんごのシャクっとした食感が残った果肉感たっぷりの、ゆずりんごジャムです。

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❄️ ゆずりんごジャムのこと
今年は2種類のゆず茶を作った。
果肉たっぷりのジューシータイプと、皮が多めのまろやかタイプ。
まろやかタイプで余った果肉を、古くなってきたりんごと一緒に煮詰めてジャムにした。
ゆず茶よりもゆずの風味はマイルドで、りんごの果肉感がしっかり残った食べるジャム。
りんごの皮の赤色がかわいい、
特別なジャムになった。

🧺 このレシピの特徴
- ゼロウェイスト:ゆず茶を作った際に余った果肉を有効活用
- 選べる甘さ控えめ:砂糖の量を調節して甘さ控えめジャムに
- 果肉たっぷり:りんごの食感が残った食べるタイプのジャム
- かわいい見た目:りんごを皮ごと使えば赤色がアクセントに
- 少量から作れる:簡単・食べきりサイズ
🍊 材料

● ゆず:ゆず茶作りで余った果肉と皮を使用。果肉は種を取り除いて房ごと、薄皮はそのままでOK。ゆずの洗い方や下処理についてはゆず茶の記事で。
● りんご:皮ごと使えば、赤色のアクセントがかわいいジャムに。私は今回はふじを使った。紅玉を使うと色が出やすいけれど酸味が立つので砂糖で調整が必要。
余ったリンゴは、ゆず白菜キムチと和えたり、マヨネーズと和えたコールスローなどに使うのがおすすめ。
● 砂糖:好みの砂糖を選んで。分量は果物の重さの30〜40%が目安。りんごの甘味・酸味、加えるゆず果肉の量によって調整を(紅玉など酸味の強い品種のりんごを使う場合や、ゆず果肉を多めに加える場合は砂糖を多めにすると味が整いやすい)。
▶︎ 配合の目安
私はいつもゆず果肉を基準にして、その倍のりんごを用意する。
(ゆず果肉の量は、りんごの ¼ ~ ½ 程度までがバランスよくまとまりやすい)
ゆず皮はごく少量(ゆずとりんごを合わせた全体の約2%)でアクセント程度に。
詳しい分量・作り方のまとめは一番下にあるレシピカードで👇
🥣 道具
作り始める前に道具を揃えておくと、スムーズに進めることができる。
- 包丁
- まな板
- スプーン
- はかり
- ヘラ
- ホウロウ鍋 - 酸の影響を受けない鍋を使う。ミルクパンがサイズ的に便利。ステンレス鍋も可
- 保存瓶
📖 作り方

- 材料を切る
- りんごは5mm厚の銀杏切りにする
- ゆずの果肉はみじん切りに、皮は千切りにする
🌿 POINT: りんごの厚さは好みで。厚みのある方がりんごの赤色がはっきり残りやすい

- 計る
- 材料の重さに対して、30〜40%の砂糖を計る
🌿 POINT: りんごの甘味や酸味によって調整を

- まぶす
- ホウロウ鍋に材料と砂糖を入れてよく混ぜる
- 果物から水分が出て砂糖が溶けるまで、30分~1時間ほどおく


- 煮る
- 弱火にかけ、焦げないよう混ぜながらゆっくり煮る
- りんごに火が通ったら火から下ろす
- 熱いうちに保存容器に移し、粗熱が取れたら蓋をして冷蔵保存する
🌿 弱火でゆっくり加熱するのがポイント。強火で沸かすと水分が先に飛んで、りんごに火が通りにくくなるため注意

🫙 保存方法 & 日持ち
➤ 保存方法:清潔な容器に入れて、冷蔵保存。
➤ 日持ち:日が経つにつれてゆずの香りとりんごの赤色が落ち着いてくる。1-2週間以内を目安に食べ切って。
📘 食べ方
パンに塗るのが定番。
甘さ控えめで果肉感があるので、そのままスプーンでつまんでも。
もちろんヨーグルトやスコーンに添えた定番の食べ方でもおいしい。

📚 FAQ
ゆずの皮をむくときにできるだけワタを含めないようにするので、苦味のないゆずりんごジャムができあがります。
りんごの量を増やすか、砂糖を多めにすると味が整いやすいです。
減らすことはできますが、砂糖には保存性を高める役割もあります。減らす場合は早めに使い切るようにしてください。
砂糖なしだとジャムというよりも、りんごとゆずの甘煮に。りんごを大きめにスライスして水を加えて煮てみてください。さつまいもを加えても美味しいです。
りんごの角が落ちているか、スプーンで軽く押してしんなり柔らかくなっているかで判断できます。透明にならなくても火は通っています。
ゆずの酸の影響で、りんごが柔らかくなる前に食感が固定されやすく、透明感が出にくい場合があります。味に変わりはなくおいしくいただけます。
品種によって色の出方が大きく変わります。より赤色を出したい場合は紅玉を使うのがおすすめです。また切り立てのゆずを使うと酸が強く、色が出やすくなります。

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季節の旬を瓶に詰めて:

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✏️ レシピカード

ゆずりんごジャムの作り方 | ゆず茶の余り果肉で作る食べるジャム
Equipment
- 包丁とまな板
- スプーン
- ヘラ
- ホウロウ鍋またはステンレス鍋
- 保存瓶
- はかり
Ingredients
- ゆず果肉 77 g
- りんご ゆず果肉の約2倍量 142 g
- ゆず皮 ごく少量(ゆずとりんごを合わせた全体の約2%) 4 g
- 砂糖 果物の重さの30〜40%が目安 65 g
Instructions
- りんごは5mm厚の銀杏切りにする。ゆずの果肉はみじん切り、皮は千切りにする77 g ゆず果肉142 g りんご4 g ゆず皮
- 切った材料をはかりで計り、重さの30〜40%の砂糖を用意する65 g 砂糖
- ホウロウ鍋に材料と砂糖を入れてよく混ぜ、果物から水分が出て砂糖が溶けるまで30分ほどおく
- 弱火にかけ、焦げないよう混ぜながら煮る。りんごに火が通ったら熱いうちに保存容器に移す。
- 粗熱が取れたら蓋をして、冷蔵保存する。

Instagram でのタグづけは...
@veginveganvegun または#vegin_vegan_vegunで🕊️















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