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なめらかなペースト状にした手作りの緑豆(ムング豆)あんを、もちもちの白玉と合わせてお汁粉に。
ココナッツミルクのコクと甘みで、少量のお砂糖でも十分おいしい。
できたてのほんのり温かいままでも、冷蔵庫でしっかりと冷やした冷やし汁粉でも、どちらでも楽しめる。
夏にぴったりのヴィーガンデザート。

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📖 このレシピの特徴
- 簡単お汁粉 — 下準備から盛り付けまで30分で完成
- やさしい甘さ — ココナッツミルクの甘味とコクで、少なめのお砂糖でも満足感のあるヴィーガンデザート
- 温でも冷でも — 夏でも冬でも、季節に合わせて楽しめるお汁粉
🧺 緑豆お汁粉のこと
お汁粉。
それはわたしが好きなおやつでもあり、食事でもある。
さつまいものお汁粉、かぼちゃのお汁粉...色々とあるけれど、定番はやっぱり、小豆がガツンと効いた、基本の濃いお汁粉。
昔は粒あんが嫌いだったけれど、作り手となった今はそれも変わった。こしあんづくりの手間がよくわかったからだ(もちろん粒あんの良さがわかってきたというのもある)。
というわけで、この緑豆お汁粉も少しだけ粒感を残して仕上げている。
ときおり舌に残る粒感が、ほどよく噛むことをうながしてくれる。するすると流し込むよりも、「食べたな」と感じられるお汁粉。

作り方は小豆のお汁粉と同じ。
まずは緑豆を圧力鍋で茹でてペーストにし、水の代わりにココナッツミルクを加えてのばす。ほどよい甘味とコクが加わった、とろりとクリーミーなお汁粉ベースを作ったら、つるんとした白玉を数個ほど浮かべて。
私はほんのり温かいくらいが好き。暑い夏には、しっかりと冷蔵庫で冷やしてもおいしい。
東南アジアデザートでは、ココナッツミルクと緑豆の組み合わせは、定番中の定番。
和と東南アジアのかけあわせで、どこか懐かしくもあり、でも少しだけ海を越えた異国を旅しているような嬉しさもある。
日本にいながら、どこか小旅行に出かけたみたいな。
だから好きなんだな、このお汁粉。
🫘 材料
- 挽き割り緑豆(ムング豆):日本ではダールカレー作りでお馴染みの皮なしのイエロームング豆を使って。私はいつもAmbikaのイエロームングダールをパール金属の圧力鍋で調理する。豆はアンビカショップの公式サイトからまとめ買いするとお得。
- ココナッツミルク:ユウキ食品のものが、風味、甘み、クリーミーさのバランスがよくて好き。
- 甜菜糖:甜菜糖パウダーがおすすめ。溶けやすいだけでなく、色が淡く、料理の仕上がりの色が変わりにくいのもいい。甘さ控えめのヴィーガンデザート作りでは定番のお砂糖。もちろん他のお砂糖を使っても。
▶︎ 白玉
- 白玉粉:だいたいいつも玉三の白玉粉を使うことが多い。好きな白玉粉でOK。
- 水

詳しい分量・作り方のまとめは一番下にあるレシピカードで👇
🥣 必要な道具
- 圧力鍋: パール金属の圧力鍋を愛用。低圧(60kpa)と高圧(100kpa)の切り替えがあって、用途によって使い分けることができる。豆の調理の時は基本的に高圧を使用。豆料理には欠かせない、ヴィーガン料理の必須アイテム。
- ヘラ
- ボウル
- 鍋
- 裏漉し器(オプション)
🥄 作り方
大きく分けて2ステップ。
お汁粉のベースを作ったら、白玉を茹でて盛り付けるだけ。
浸水がいらない挽き割り緑豆を使うから、30分もあればできてしまうのが魅力。
小豆のお汁粉よりも簡単でスピーディーなのも、よく作る理由のひとつ。
⒈ お汁粉ベース作り
緑豆の茹で方は、緑豆茶巾作りと同じ。
- 必要最小限の水で緑豆を調理すること。
- 圧力が下がったらすぐに蓋を開け、熱いうちにヘラでよく混ぜて、緑豆の粒をできるだけ潰しながらペーストにすること。




それができたら、砂糖とココナッツミルクを加えて、味ととろみ加減を整えるだけ。
⒉ 白玉作り
あんみつや他のお汁粉と同じ、基本の作り方で。
私はいつも、作るお汁粉によって白玉の形を変えている。この緑豆お汁粉は、いつも決まって俵形に。理由は、なんだかそれがしっくりくるから、ただそれだけ。

- 混ぜる
- 白玉粉をボウルに入れて、水を少しずつ加えながらなめらかになるまでこねる

- チェック
- 耳たぶくらいの硬さになったらOK
🌿 ゆるすぎれば白玉粉を、硬すぎれば水を加えて調整を。

- 丸める
- 生地を好きな大きさに丸める

- 茹でる
- 沸騰したお湯に、丸めた生地を入れて茹でる
- 白玉が浮いてからさらに1分茹で、水を張ったボウルにすくい上げる
⒊ 盛りつけ
器にお汁粉ベースを盛り、白玉を好きなだけ浮かべたら完成。

🫙 保存方法
お汁粉ベースは保存容器に入れて冷蔵庫で保存を。
白玉は作り置きせず、食べる直前か当日に作るようにしている。
理由は、もちもちした食感を楽しみたいから。だから決まって、食べ切れる量だけを作っている。
📚 FAQ
皮付きの緑豆は豆を茹でる手順が異なります。またペーストにしても皮が残るため、緑豆バナナクリームなどで楽しむのがおすすめです。
作ることはできますが、ココナッツミルクほどのコクは出ず、かなりあっさりとした仕上がりになります。

感想・質問・リクエストなどはコメント欄よりお知らせください📮
📔 余ったムング豆は?
お粥やダール、オリジナル和菓子などで楽しむのが好き:
🥥 余ったココナッツファインは?
デザートだけでなくサラダにも:
🌱 もっとお汁粉レシピ
やさしい甘さのヴィーガンお汁粉レシピ:
✏️ レシピカード

緑豆のお汁粉|ココナッツクリームでクリーミーに
Ingredients
お汁粉
- ムング豆 皮なし挽き割り緑豆 100 g
- 水 200 ml
- ココナッツミルク 好みで調整 60 g
- 甜菜糖パウダー 好みで調整 20 g
白玉
- 白玉粉 25 g
- 水 目安 20 ml
Instructions
お汁粉を作る
- 圧力鍋に洗ったムング豆と水を入れ、5分加圧する。100 g ムング豆200 ml 水
- 圧力が下がったらすぐに蓋を開け、熱いうちにヘラでよく混ぜて、できるだけなめらかなペースト状にする。
- ココナッツミルクと甜菜糖を加えてさらによく混ぜる。60 g ココナッツミルク20 g 甜菜糖パウダー
白玉を作る
- 白玉粉に水を少しずつ加えながらこね、耳たぶくらいのやわらかさにする。25 g 白玉粉20 ml 水
- 好きな大きさ・形に丸める。
- 沸騰した湯で茹で、浮き上がってからさらに1分ほど茹で、冷水に取る。
盛り付け
- 器にお汁粉を盛り、白玉を添える。温かいままでも、冷蔵庫で冷やしてもおいしい。

Instagram でのタグづけは...
@veginveganvegun または#vegin_vegan_vegunで🕊️













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