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魚介・ニンニク・アミの塩辛を使わずに作る、無添加のヴィーガンキムチのレシピ。
リンゴジュースで甘味をつけた、フルーティーでやわらかな味わいの ゆず白菜キムチ です。

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⛄️ 冬の台所から|ゆず白菜キムチ
一昨年くらいからだろうか。秋になると自然と、韓国へ足を運ぶようになった。
食事のたびに、必ず食卓にあったキムチ。
甘いものに、辛いもの、
よく熟成された酸味の効いたものまで。
その味の数はもう、思い返せないほど。
作り手が違えば、味もまったく違った。
その中で、最も印象的だったのが、
ニンニクも魚介類も使用しない、 精進白菜キムチ。
さっぱりとしていて、爽やかに甘くて、でもしっかりと熟成されていて。
つい手が止まらなくなる、
そんな ヴィーガンキムチ。
そのキムチを思い出しながら、
この冬新たなキムチ作りに挑戦してみた。
毎年作っていた塩麹キムチをベースに、
リンゴジュースと韓国梅シロップで甘味づけをして。
作りたては、リンゴジュースの甘味と香りが際立っていたので、
ゆず茶づくりで余っていた ゆずの皮 を千切りにして、ほんの少しだけ加えてみた。
フルーティーさが絶妙な ヴィーガンゆず白菜キムチ ができあがった。
つい昨日、3回目のバッチを作ったばかりだ。
毎日少しずつ食べていたら、いつの間にかなくなってしまい、慌てて仕込んだのだ。
収穫しておいた柚子がなくなるまで、
食べては作りを繰り返しながら
いつの間にか春を迎えているのだろう。

🌿 そのほかの韓国風箸休めレシピ:
➤ うま辛白菜あえ
➤ 大根のピリ辛浅漬け
➤ 自家製ヴィーガン塩麹キムチ
➤ もやしとわかめの韓国風サラダ
➤ きゅうりの塩麹和え
🧺 このレシピの特徴
- 魚介・アミの塩辛不使用:植物性食材だけで作るヴィーガン白菜キムチ
- ニンニクなし:五葷(玉ねぎ、ニラ、ネギ、ニンニク、ラッキョウ)を使わない精進キムチ
- フルーティーでやわらかな味わい:リンゴジュースと柚子の香りを合わせた、辛さ控えめ・酸味もマイルドなキムチ
- 漬けて2〜3日後から食べごろ:発酵が進むと甘味と香りが落ち着き、調和がとれた味わいに
- 余った汁も活用:スープやお粥に加えたり、サラダのドレッシング代わりにも(👉詳しくは📘キッチンノートで)
🍊 材料
ヴィーガン塩麹キムチをベースにした、
ゆず白菜キムチの材料リスト。
野菜と塩

● 白菜:
冬の甘みが詰まった白菜を使用。硬い葉の部分は取り除いて、柔らかい部分を使うのがポイント。塩のまわりが早く、漬かりが早い。
● 大根:
少量をスライスしてまずは味見を。できるだけ甘みのある部分を選んで。
● ゆずの皮:
もぎたての柚子の皮を使うと、より爽やかに。少量だけ千切りにして使用。
🌿 残った果肉は ゆず茶 や ゆずりんごジャム、ゆず稲荷 で使い切るのが定番。
🌿 ドレッシングにも: 刻んだゆずの果肉と皮に、オリーブオイルと砂糖、スライスしたりんごを混ぜてドレッシングにしても。そこに水菜を加えて塩・胡椒で味を整えれば爽やかなサラダに。
●粗塩:
今回はスーパーで購入した赤穂の天塩を使った。塩選びは、梅干し作りの時と同じ基準で(ミネラルを含んだ、ナトリウム含有量85〜90%前後の粗塩)。
ヤンニョム / 薬念
キムチ作りの肝、ヤンニョム(漬けだれ)の材料リスト。
私の台所に常備してある、ごく身近な材料を使って。

● リンゴジュース:
シャイニー 銀のねぶたりんごジュース を使用。青森県とゆかりのある我が家は、リンゴジュースといえば昔からこの「シャイニー ねぶたジュース」と決まっていた。金・銀・赤・青とバラエティー豊か。大きな違いは、金・銀はストレート、赤・青は濃縮還元。味に関しては、金は 酸味すっきり、銀は 完熟まろやか な風味が特徴。できるだけ、韓国で料理によく使われる「梨」に風味を寄せたくて、私は銀を選んでいる。
● 韓国粗挽き唐辛子:
毎年、粗挽き唐辛子は違うブランドのものを選んで試してみている。去年はキムフーズのもの(現在のパッケージが購入時と異なるため、中身が同じかは後日要確認)。今年は 志立 韓国産唐辛子(粗) を使った。志立のものは、細挽きと粗挽きのセットを買って、細挽きはチゲやスープに使う。おだやかな辛さで、まろやかな甘味もある韓国唐辛子。開封後は即冷凍し、韓国料理だけでなく、和物やパスタの調味料として、一年をかけて使い切る。
🌿 ちなみにキムフーズの粗挽き唐辛子の方が、辛さが少し控えめだった。このレシピの分量は、キムフーズの粗挽き唐辛子に合わせた。他のブランドのものを使うときは、少量ずつ加えて味を見ながら調整を。
● 塩麹:
旨味と甘みを補ってくれる、欠かせないヴィーガンキムチ作りの材料。私はいつも手作りしたものを使うが、市販品を使っても。手作りだと時間(約1~2週間)はかかるけれど、お財布に優しい。余った塩麹は、他の塩麹を使ったレシピで使い切る。
● 韓国梅シロップ(メシルチョン):
大東製糖 Vegan素焚糖 を使った手作りの韓国梅シロップを加え、コク・甘み・爽やかな梅の香りをプラスした。三温糖や甜菜糖、黒砂糖など好みの砂糖で代用も可能。砂糖をメシルチョンと同量加えてしまうと、甘みが強く出る。味のバランスが崩れてしまうため、少なめの量から加えて、味見しながら調整を。
● 醤油:
旨味とコクを加え、バランスを整えるための隠し味。
● 米粉:
近くのスーパーで唯一手に入る、製菓にも使える米粉 幸田商店 米の粉 を使用。リンゴジュースと合わせて加熱し「キムチのり」を作る。発酵を促してくれる、隠れたキー材料。
● 生姜:
必ずフレッシュな生姜をすりおろしたものを。チューブタイプだと同じ仕上がりにはならないので要注意。
👇 詳しい分量は一番下にあるレシピカードで
🥣 道具
- まな板 & 包丁 - 野菜のカット用に
- すりおろし器 - 生姜のすりおろし用
- ザル - 大きめの平らなもの(直径28cmくらい)が便利
- ボウル - 白菜が入り切る、大きめのものを
- 皿 - 数枚重ねて、白菜の塩漬けの重石に
- 鍋 & ヘラ - キムチのり作りに
- スプーン - ヤンニョムをかき混ぜる用
- 保存容器 - 蓋付きのガラス製が、臭い移りが少なく使いやすい。
レシピ通りの分量で作ると、1-1.5Lサイズにちょうどよく収まる量のキムチができあがる。
🌱 気になる塩分濃度のこと
白菜の下漬けに使う塩の量は、作り手によって幅があるようだ。
韓国の友人の、料理上手なお母さんにレシピを聞くと「いつも目分量だからわからないのよ」と、10%で仕込むキムチの動画を送ってくれた。
その動画は、白菜を丸ごと漬けるものだった。
いろいろ試した結果、
私のレシピでは5%に落ち着いた。
ちなみにヴィーガン塩麹キムチも同じ濃度で作っている。
5%は、
塩辛くなりすぎず、かと言って物足りなくもなく、いつもちょうどいい塩梅で浸かる、私なりのミッドポイント。
下漬けの段階で塩が強すぎると、水に浸して塩抜きをする、その一手間が必要になることがある。でも5%の濃度なら、時間を見ながら作業すれば漬かりすぎることはほとんどない。
私のキムチは、作って数日後、まだ酸味がおだやかなうちから楽しむ。それを少量で仕込む分には、5%の塩加減が私にとってはちょうど良いのだ。

📖 つくり方
私はいつも気持ちよく晴れた日を選んで仕込む。
少量でも半日がかりのヴィーガンキムチ作り。
日の傾きを感じながらゆったりとした気持ちで作るのも、おいしさのいち材料。
この日は、朝9時ごろからスタートした。
① 白菜の塩漬け(9:00〜12:00)
まずは白菜の塩漬け作りから。

- 9:00 洗う
- 白菜を一枚一枚はがし、水で洗う
- ザルにあけて水気を切る

- 9:10 切る
- 芯は3cm、葉は5cmを目安にカットする

- 9:15 分ける
- 切った白菜は、芯と葉に分けておく

- 9:15 塩を加える
- まずは、白菜の芯と塩(※白菜の全重量に対して5%)をボウルに入れる

- 9:20 混ぜる
- 塩が全体に均一にまわるよう、丁寧によく混ぜる

- 9:20 葉を加える
- 分けておいた葉を加え、軽く混ぜ合わせる

- 9:25 重石をする
- 白菜の重量の約3倍の重石をのせ、1時間置く

- 10:30 天地を返す
- 1時間後、上下を返す
- 再び重石をして、さらに1時間漬ける

- 11:30 チェック
- 白菜の芯をいくつかとり、指でつまんで半分に曲げてみる(一番硬そうなものを選んで)
- パリッと割れるものがあれば、また重石をして30分~1時間置く(急ぐ場合は重石を追加してもいい)
- すんなりと曲がれば次のステップへ(ちなみに今回は、トータルで2時間半ほど重石をして漬けた)
🌿 漬け時間を延長する場合は、必ず30~1時間を目安にチェックすること。長いこと漬けると塩辛くなってしまうので要注意。

- 12:00 水を切る
- ザルにあけて、できるだけ白菜が重ならないように広げ、水気を切る
- ここでお昼休憩。私は昼食を軽く済ませて気ままに散歩に出かけた
🌿 最低でも1時間、できれば2時間、余裕があれば4~5時間おく。目安は「白菜自体はしっとりと水分を含んでいるけれど、表面を触れると手に水がつかないくらいの しっとり かつ さらり」とした状態。より詳しくは 🕰️水切り時間ことで
夕方からキムチ作りを始めるときは、写真のまま、皿やラップを被せて一晩放置。朝起きた時にヤンニョムと混ぜ合わせる。その時の気分とスケジュールによって柔軟に対応してOK。
② ヤンニョム作り(13:30〜14:30)
散歩から帰ったら、ささっとヤンニョム作りに取りかかる。
ここまでくれば完成間近。
まずは「キムチのり」作りから。

- 13:30 キムチのりを作る
- リンゴジュースと米粉を鍋に入れ、泡立て器でダマがなくなるまでよく混ぜる
- 中火にかけ、ヘラで混ぜ続けながら加熱し、とろみをつける
- とろみがつき始めたら弱火に落とし、約2分間加熱する
- 火から降ろしたら、本漬けに使う保存容器に移し、しっかりと冷ましておく

- 13:40 具材を切る
- 大根は細切りに、ゆずの皮は千切りにする
- 生姜はすりおろしておく
🌿 生姜汁も大事な材料のうち。余すことなく使い切る。

- 14:30 調味料を合わせる
- キムチのりがしっかりと冷めたら、調味料と生姜を加え、よく混ぜる
③ 本漬け・熟成(16:00〜)
白菜漬けの水切りが終わったら、あとはヤンニョムとよーく混ぜ合わせるだけ。

- 16:00 白菜を加える
- 水切りをした白菜の塩漬けを加え、ヤンニョムが均一に、しっかりと絡むようよく混ぜる

- 16:05 熟成させる
- 蓋をして、常温で2-3日置き、発酵を促す
- 好みの発酵具合になったら冷蔵庫に入れて保存する
🌿 保存のポイント:常温保管期間も冷蔵保存期間も、白菜がヤンニョムにしっかりと浸かった状態にしておくこと。冷蔵保存期間中はラップを表面にピッタリとかぶせておくと、乾燥が防げる(このゆず白菜キムチはヤンニョムが多めなので、わたしはラップをしないことの方が多い)。
🌿 ヴィーガン塩麹キムチと違って、必ず2-3日熟成させてから食べること。リンゴジュースの香りが落ち着き、味がよくなじんでくる
🌿 発酵の目安:我が家の冬の間の室内は朝夕0℃、日中は10℃前後と、割と寒い環境。そのため発酵が穏やか。酸っぱくなりにくく、やわらかくまとまる。暖房が効いた室内など温度が高い環境では発酵が早まる可能性がある。常温に置く日数は、キムチの様子を見ながら調整を(毎日確認すると安心)。

🫙 保存方法 & 日持ち
- 作ってから2-3日常温で熟成させたら食べ頃に。
- 2週間を目安に食べ切るのがベスト。
- キムチを取り出す時は毎回、清潔な箸を使用するのを忘れずに。
🕰️ 水切り時間のこと
キムチ作りで、意外と大事だと感じているのが、白菜の水切り。
以前一度だけ、1時間ほどの水切りで仕込んだことがあった。
最初の数日は、しっかり水切りしたものと大きな違いは感じなかった。
変化を感じ始めたのが、その少し後だった。
どこか味がぼやけたような、物足りないような。
「あれ、なんか違うな」
と感じた。
水分が多いと、ヤンニョムがわずかに薄まり、時間とともにその差が現れるのかもしれない。
もちろん、白菜の状態や塩の入り方、仕込む時間帯や気温なども関係しているのだと思う。
いろいろ試した結果、今は、急がず4〜5時間。
"内側にしっとりと水分を含みつつ、表面はさらりと手に水が移らないくらい"
この状態になるまで水切りをしている。

📘 キッチンノート|余ったキムチの汁を使って
キムチが熟成していくと、白菜から水分が染み出してくる。
食べ進めるうちに、最後には漬け汁がたっぷりと残る。

旨味が濃縮されたゆず白菜キムチの漬け汁。
スープや鍋、お粥に加えれば、韓国風に早変わり。
ちょうどお正月明けに、キムチをたっぷり使ったリンゴのサラダを、友人に教えてもらったばかりだった。そのアイディアが新鮮で心にしっかりと残っていた。
このゆず白菜キムチが底をつきそうになった頃、ふとそのサラダのことを思い出した。
そこでわたしは、白菜の部分は使わずに、旨みが詰まった漬け汁だけで、このサラダを作ってみることにした。

無農薬で栽培されたりんごを皮付きのままスライスし、漬け汁とただ和えるだけ。
このゆず白菜キムチには、すでにリンゴジュースが入っていることもあってか、すぐに味がよくなじんだ。
爽やかなシャキシャキのりんごが主役になった、おいしいサラダができあがった。
今度はりんごの代わりに、
茹でた春雨と細く切った油揚げ、きゅうりを合わせて和えてみようかな
そんなことを考えながら、
このフルーツサラダを存分に楽しんだ。


🌿 私のレシピ帖には、りんごのコールスローサラダのレシピもある。シャキシャキのリンゴとヴィーガンマヨネーズの相性がとても良くて、よくヴィーガンカレーライスの付け合わせとして作っている。
🍛 おすすめのペアリング
韓国では、よくカレーとキムチを一緒に食べるそうだ。
それにならって私も、カレーを作るたびにこのゆず白菜キムチを冷蔵庫から取り出す。福神漬けのように、ごはんの上にちょこんとのせて。
何度も繰り返しているうちに、「カレー=キムチ」の脳に切り替わっていた。どうやら私の中で、定番の組み合わせとなったようだ。
以下、私のレシピ帖にある、おすすめのカレーレシピ:
📚 FAQ
はい。このゆず白菜キムチは、五葷(ニンニク、ニラ、ラッキョウ、玉ねぎ、ネギ)を使わず、魚介エキスやアミの塩辛などの動物性食材も使用していない、精進キムチです。
好みで加えても問題ありません。ただし、風味は大きく変わってくると思います。私はニンニク入りはヴィーガン塩麹キムチで、このレシピでは柚子の香りを活かすために、ニンニクは加えずに作っています。
辛さはとてもマイルドです。リンゴジュースの甘味と柚子の香りが加わることで、酸味もやわらかく、全体としておだやかな味わいになります。ただし、使用する韓国粗挽き唐辛子によって辛さが異なるため、加える量を加減しながら作ることをおすすめします。
はい、発酵します。白菜や調味料に含まれる乳酸菌の働きによって、時間とともに自然に発酵が進みます。温度や塩分によって進み方は変わるため、香りや味の変化で発酵具合を見極めるようにします。
冷蔵保存で2週間を目安に、状態を見ながら消費してください。
白菜の塩漬けを水に浸し、しばらく置いて塩抜きをします。好みの塩加減になったらざるにあけ、水気をよく切ってから本漬けに入ります。
味がなじんでくると辛さも落ち着いてくることが多いです。特に作りたては、辛さが際立って感じられることもあります。ぜひ少しだけ時間を置いて、また味をみてみてください。数日後にはきっと、辛さが落ち着いて感じられると思います。

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🛷 レシピ❶ 韓国粗挽き唐辛子を使った漬物
他にも色々、韓国粗挽き唐辛子を使ったヴィーガン漬物レシピ:
🐕 レシピ❷ 韓国粗挽き唐辛子を使った副菜 & メイン
ちょっとしたおかずからメインまで:
🧣 レシピ❸ ヴィーガン韓国料理
植物性食材だけで作る、ヴィーガン韓国料理レシピ(👉一覧)
🌼 レシピ❹ 余ったゆずを使って
✏️ レシピカード|分量・作り方のまとめ

ゆず香るヴィーガン白菜キムチ(五葷不使用)
Equipment
- まな板 & 包丁
- すりおろし器
- ザル
- ボウル
- 皿
- 鍋
- ヘラ
- スプーン
- 保存容器 ( 蓋付きのガラス製が、臭い移りが少なく使いやすい)
Ingredients
白菜の塩漬け
- 白菜 500 g
- 塩 白菜重量の5% 25 g
キムチのり
- リンゴジュース 195 g
- 米粉 大さじ 2
ヤンニョム用 野菜
- 大根 細切り 140 g
- ゆず皮 千切り, 香りと好みによって調整を 8 g
- 生姜 すりおろし・汁ごと使用 10 g
ヤンニョム用 調味料
- 韓国粗挽き唐辛子 ブランドによって辛さが異なるため目安で 大さじ 2
- 塩麹 大さじ 1⅔
- メシルチョン 韓国梅シロップ, 砂糖でも代用可能だが味見しながら少量ずつ加える 大さじ 1
- 醤油 小さじ 1
Instructions
白菜の塩漬け
- 白菜を一枚ずつはがして洗い、水気を切る。500 g 白菜
- 芯は約3cm、葉は約5cmに切り、芯と葉に分ける。
- ボウルに白菜の芯と塩(白菜重量の5%)を入れ、塩が均一に行き渡るようよく混ぜる。25 g 塩
- 葉を加えて軽く混ぜる。
- 白菜重量の約3倍の重石(約1.5kg)をし、1時間置く。
- 上下を返し、さらに1時間置く。
- 一番硬そうな白菜の芯を選び、半分に曲げて確認。→ すんなり曲がればOK。→ パリッと割れる場合は、簡単に曲がるまでさらに30〜60分追加(塩辛くなるため、漬けすぎには注意)。
- ザルにあけて最低1〜2時間、できれば4~5時間水気を切る。※ 目安:白菜自体はしっとりと水分を保ちつつも、触った時に手に水がつかないくらい、表面がさらりとした状態になるまで
ヤンニョム作り
- 鍋にリンゴジュースと米粉を入れ、泡立て器でダマがなくなるまでよく混ぜる。195 g リンゴジュース大さじ 2 米粉
- 中火にかけ、混ぜ続けながらとろみをつける。
- とろみがつき始めたら、弱火で約2分加熱し、保存容器に移して完全に冷ます。
- 大根(細切り)、ゆず皮(千切り)、生姜(すりおろし)を用意する。140 g 大根8 g ゆず皮10 g 生姜
- 冷めたキムチのりにヤンニョム用 調味料とすりおろし生姜を加えて混ぜる。大さじ 2 韓国粗挽き唐辛子大さじ 1⅔ 塩麹大さじ 1 メシルチョン小さじ 1 醤油
- 大根とゆず皮を加え、さらによく混ぜる。
- 白菜漬けの水切りが終わるまで、蓋をして置いておく。
本漬け・熟成
- 水気を切った白菜を加え、ヤンニョムが均一に絡むようよく混ぜる。
- 蓋をして常温で2〜3日置き、発酵させる(室温が0~10℃の場合)。
- 好みの発酵状態になったら冷蔵保存する。
- 2週間を目安に食べ切る。
Notes
- 五葷・魚介不使用の精進キムチ。
- 比較的酸っぱくなりにくく、爽やかな甘みを長く楽しめるレシピ。
-
発酵目安:
- 0〜10℃ → 2〜3日
- より暖かい場所 → 1〜2日で様子を見る
- 常温中も冷蔵中も、白菜がヤンニョムに浸った状態を保つ。
- キムチを取り出す際は、毎回清潔な箸を使うようにする。

Instagram でのタグづけは...
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