鍋ひとつで簡単にできる、かぼちゃとうずら豆の甘辛煮のレシピ。
いつものかぼちゃ煮、うずら豆の甘煮に、ちょっと変化をつけたいときに。

📖 このレシピの特徴
- 完成まで約20分。洗い物も少なく、忙しい日、楽したい日に
- たっぷりの玉ねぎと煮込んだ、カツ丼風の甘辛い味つけ
- 動物性食材がなくても満足感のある、ヴィーガンおかず
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🕰️ かぼちゃの甘辛煮のこと
このレシピは、転勤族だった私の叔母が、夏の間私たち家族をもてなすためによく作ってくれた料理を、ヴィーガン版にアレンジしたもの。名前は...よく知らない。
おばさんのカボチャのチーズ焼きとでも呼ぼうかな。
かぼちゃをスライスして電子レンジで柔らかくしたら、ひき肉と玉ねぎを甘辛く煮て、これらを交互に重ねながら、卵とマヨネーズで作ったソースを挟むようにして... 最後にチーズをかけてオーブンで焼くという手間のかかる料理。
ほくほくしたかぼちゃと、とろっと甘辛く煮た玉ねぎ、そしてとろりととろけたチーズの濃厚さ。いろいろな食感と風味が口の中で合わさると、なんとも言えない美味しさだったのを覚えている。
夏になると、それをふと食べたくなるときがある。
わたしなりにアレンジして再現したものが、このかぼちゃの甘辛煮。だいぶ簡略化したヴィーガン版にはなってしまうけれど...
角切りにしたかぼちゃと、茹でたうずら豆、くし切りにした玉ねぎを、カツ丼風の甘辛調味料と一緒に鍋に入れて、コトコトと煮るだけ。
たったそれだけなのに、かぼちゃはほくほくで、うずら豆はトロッとして、玉ねぎもちょうどいい柔らかさに煮えた、おいしい一品になる。

食べるとほっとする、そんな味。
例年よりは涼しいと言われる今年の夏。それでも涼を求めては冷蔵庫へ向かう毎日は変わらない。
一瞬の冷気を浴びては、生野菜をつまみ... そんなことばかりしていると、お腹がゴロゴロと鳴り始める。
そんなとき、この温かでホクホクな煮物と小豆粥を作って、心身を一旦リセットする。
できたてをお椀いっぱい食べるとじわっと汗が出る。ぽかぽかと温まってなんとも心地良い。
最後はいつだったかな。しばらく忘れてしまっていた感覚だった。
今日はお風呂にも浸かって、ゆっくりと体を温めよう。
今晩はぐっすり眠れて、明日はスッキリと起きられますように。
🧺 材料

具材
- 茹でたうずら豆(ピントビーンズ): 圧力鍋で茹でたうずら豆を使って。旨みが残った煮汁も、出汁代わりに無駄なく活用。
- かぼちゃ: 水っぽいものよりも、ほくほく系のかぼちゃがおいしい
- 玉ねぎ: 旨みが出るようたっぷりと
調味料
🌿 砂糖は他の砂糖でも。私はいつも、黒糖と素焚糖を1:1で使う。黒糖だけだとくどくなるので、黒糖ときび砂糖の中間のような素焚糖を合わせて甘みを調整している。
👇 詳しい分量は一番下にあるレシピカードで
🥣 作り方
材料を切って鍋に入れて煮るだけ。

- かぼちゃは大きめの角切りに、玉ねぎはくし切りにする。

- 鍋に調味料とうずら豆の煮汁を入れる。ひと混ぜして砂糖を溶かしたら、うずら豆と切った野菜を入れて中火にかける。


- ふつふつとしてきたら弱火にし、落とし蓋をしてかぼちゃが柔らかくなるまで10〜15分煮る。

- 好みの汁気具合になるまで煮詰めて完成。

🍽️ 食べ方・保存のコツ
多くの場合、煮物は火を止めて少し味をなじませた頃がおいしいけれど、この甘辛煮に限ってはできたてが一番だと思う。なぜなら、冷めると豆が固くしまりやすいから。トロッとしたうずら豆と、ほくほくのかぼちゃを楽しむには、やっぱり作りたてがベスト。
もちろん数日ほど冷蔵保存も可能。
📚 FAQ
金時豆でも作ることができます。豆が違うと煮汁の甘みの感じも変わるので、味を見ながら調味料の量を調整するのがおすすめです。
できたてが一番好きですが、冷めてもおいしくいただけます。冷めるとうずら豆が少し固くしまる感じがあるので、私は温め直して食べることが多いです。
冷蔵庫で数日は美味しく食べられます。
🥢 そのほかの豆レシピ
色々な豆を使ったヴィーガンレシピ(👉一覧):
🫙 粉末黒糖を使って
余った粉末黒糖を使ったヴィーガンレシピ(👉一覧):
✏️ レシピカード

かぼちゃとうずら豆の甘辛煮(カツ丼風の味付け)
Ingredients
具材
- 茹でたうずら豆 200 g
- かぼちゃ 160-190 g
- 玉ねぎ 150 g
調味料
- うずら豆の煮汁 お玉 約3杯分, ない場合は水でも 150 ml
- みりん 大さじ 3
- 醤油 好みで小さじ1ほど追加しても良い 大さじ 1
- 粉末黒糖 他の砂糖でも 大さじ 1
- 素焚糖 他の砂糖でも 大さじ 1
- 塩 オプション、味を引き締めたいときに ひとつまみ
Instructions
- かぼちゃは大きめの角切りに、玉ねぎはくし切りにする。160-190 g かぼちゃ150 g 玉ねぎ
- 鍋に調味料とうずら豆の煮汁を入れてひと混ぜし、砂糖を溶かす。150 ml うずら豆の煮汁大さじ 3 みりん大さじ 1 醤油大さじ 1 粉末黒糖大さじ 1 素焚糖ひとつまみ 塩
- 切った野菜とうずら豆を加えて中火にかける。200 g 茹でたうずら豆
- ふつふつとしてきたら弱火にし、落とし蓋をしてかぼちゃが柔らかくなるまで10〜15分煮る。
- 好みの汁気具合になるまで煮詰めて完成。
Notes

Instagram でのタグづけは...
@veginveganvegun または#vegin_vegan_vegunで🕊️


















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