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甘さ控えめの手作りつぶあんと、完熟いちごの甘酸っぱさを合わせた、基本のいちご大福の作り方。
皮にはもち粉を使い、翌日でもモチっとやわらかないちご大福に。

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🌿 いちご大福のこと
いちご大福作り には、切り餅、白玉粉、上新粉などさまざまな選択肢がある。
その中でも私のお気に入りは、もち粉。
従来のレシピに比べて少なめの砂糖と、塩をひとつまみ。
そこに水を加えてよく混ぜたら、蒸し器でふんわり蒸しあげるだけ。
レンジを使って一生懸命練る苦労も、食器にへばりつく餅に頭を悩ませることもない。
簡単なのに、翌日になってももっちりやわらかな いちご大福 ができあがる。
もう他の作り方や材料で迷わなくてよくなった。
私の定番になった、固くならない大福 の作り方。

🧺 このレシピの特徴
- 片付けが楽に:蒸し器を使うため、器に餅がこびりつかず、後片付けが簡単に
- 甘さ控えめ:手作りあんこを使えば、やさしい甘さのいちご大福に
- もち粉でやわらか:もち粉を使えば少量の砂糖だけでも、翌日もモチっとやわらかな皮に
- いちごが主役:あんこは控えめに、ジューシーないちごをメインに
- 少量で:まんまるのいちご大福、4つ分のレシピ
- ヴィーガン和菓子:植物性食材を使った和スイーツ
🍓 材料
大福の皮

● もち粉:白玉粉に比べて価格が安く、お米の風味がしっかり残るのが特徴。翌日も固くならない大福の皮づくりには欠かせない材料。このレシピでは、業務スーパーでも取り扱いのある、前原製粉のもち粉を使用(パッケージ写真はこちら)。
● 甜菜糖パウダー:粒子の細かい甜菜糖パウダーを使用。軽やかな甘みが特徴で、甘さ控えめの皮作りにピッタリ。
● 塩:味にメリハリをつけるために、少量だけ加えて。
● 水
● 片栗粉:餅とり粉として使用。コーンスターチでも◎
あんこ玉

● いちご:完熟いちごを選んで。13g前後の小ぶりのものがちょうどいい大きさ。
● つぶあん:手作りの甘さ控えめのつぶあんを使用。一つの大福に20gが目安。市販のあんこを使用する場合、使う前に必ず水っぽくないか確認を。水っぽく感じる場合は、鍋に移して弱火にかけ、焦げないように混ぜながら水分を飛ばす一手間を。しっかりと冷ましてからあんこ玉作りを。
詳しい分量・作り方のまとめは一番下にあるレシピカードで👇
🥣 道具
おいしい大福作りには、道具も大事な要素。
あらかじめ全てを揃えておくと、慌てずに作業できて安心。
大福の皮づくり
- ボウル
- 泡立て器
- 晒し — 濡らして軽く絞ってザルの上に敷き、餅を蒸すのに使用
- ザル
- 蒸し器
- 布 — 蒸し器の蓋を覆い、餅に水滴が落ちないようにする
- バット

あんこ玉づくり
- 包丁
- キッチンペーパー — いちごの水滴を拭き取るために
- バット または 皿
- ラップ — あんこ玉をキレイに丸めるために
- スプーン
大福包み
- バット — 大福の皮づくりで使ったものをそのまま使用
📖 大福の皮の作り方|翌日もやわらか
簡単で手間いらずの大福の皮作り。覚えておくと他の大福作りにも応用できる、基本の作り方。

- 材料を混ぜる
- ボウルにもち粉、砂糖、塩を入れて泡立て器でよく混ぜる

- 水を加えて混ぜる
- 水を加え、泡立て器でよく混ぜる

- 蒸す準備
- 濡らして軽く絞った晒しをザルの上に敷く
- その上に、混ぜておいたもちの素を二分割して置く

- 蒸す
- 蒸気の上がった蒸し器に入れ、中強火から強火で10分蒸す
🌿 しっかりと蒸し上がると、餅が晒しからキレイにはがれる


- 取り出す
- 手を軽く濡らし、片栗粉を敷いたバットにできあがった餅を取り出す
- 表面を片栗粉で軽く覆う
🌿 蒸したては熱いため、手で触れられるくらいの温かさになるまで冷ましてからでOK

- 分ける
- 手でちぎって四等分にする
🌿 指に片栗粉をつけながら作業すると、餅が手につかなくて済む
🔪 あんこ玉の作り方
大福の皮ができあがったら、素早くあんこ玉作りに。餅を蒸している間に用意しても◎

- いちごを用意する
- いちごは洗い、キッチンペーパーの上に置いてやさしく水気を拭き取る
- ヘタは包丁で取っておく

- あんこを丸める
- あんこを四等分して丸め、いちごを包み始める

- いちごを包む ❶
- 手のひらにラップを広げ、あんこ玉を置き、手やスプーンを使って丸く広げる
- その上にいちごを置く
🌿 ヘタ側を上にしても下にしてもどちらでもOK

- いちごを包む ❷
- あんこをいちごにまとわせるように、やさしく伸ばしながら包む
🌿 いちごの頭は出したままにすると、切ったときに断面がきれいに見える
🥮 いちご大福の包み方

- あんこ玉をのせる
- 餅を手のひらにのせ、軽く広げる
- いちごの頭を下にして、あんこ玉をのせる

- 包む
- やさしく餅を伸ばしながら、あんこ玉を包んでいく
🌿 無理に引っ張りすぎると一部分だけが薄くなり、破れる原因に

- 閉じる
- つまむようにして、継ぎ目を閉じていく
🌿 片栗粉を指につけながら作業すると、餅が指にくっつきにくくなる

- まぶす
- 表面に片栗粉を軽くまぶして完成
🌿 粉っぽくなるため、まぶし過ぎに注意
🫙 保存方法 & 日持ち
できれば当日中に食べるのがおすすめ。
翌日まで持ち越したい場合は、ラップをして常温保存が理想。
餅が固くならずに、できたてのやわらかさを保つことができる(ただし、涼しい環境であることが衛生上の条件)。
冷蔵保存だと、もちの食感がほんの少しだけ締まり、できたてに比べて若干のかみごたえが生まれる。それでもカチコチに固まるわけではなく、自然なやわらかさは保たれたまま。

📚 FAQ
はい、季節の果物で代用可能です。その場合は、あんこを白あんに変えるとほとんどの果物とマッチするためおすすめです。あずき餡を使いたい場合は、バナナが一番相性がいいと思います。
単純に水分の量を足してモチを作ります。リボン状になるくらいのゆるさにして蒸すと、コシのないとろーっとした餅になります。75~85gを目安に水を加えて作ります。
解凍すると水分が出やすいので、残念ながらおすすめできません。ぜひフレッシュなイチゴで作ってみてください。
どうしても冷凍いちごを使いたい場合は、少量の砂糖と一緒に火にかけて水分を飛ばしながらトロミをつけ、ジャムのようなものを作ってから包んでみてもいいかもしれません。
もち粉を使っているため、翌日でも固くなりにくいのが特徴です。常温保存なら作りたてとほぼ変わらない食感が続きます。冷蔵した場合は、ほんの少しだけ食感が締まるため、できれば常温保存がおすすめです。
ザルはバットや耐熱皿で、サラシはクッキングシートで代用可能です。

🍽️ もっといちごレシピ
余ったいちごを使ったヴィーガンデザートレシピ:
🍡 余ったもち粉を使って
余ったもち粉を使い切るレシピ:
🫘 余ったあんこを使って
手作りつぶあんを使い切るレシピ:
🥄 そのほかのデザートレシピ
他にも色々ヴィーガンデザート(👉一覧)

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✏️ レシピカード

いちご大福の作り方|翌日もモチッとやわらか
Equipment
- ボウル
- 泡立て器
- 晒し 濡らして軽く絞りザルの上に敷き、餅を蒸す用
- ザル
- 蒸し器
- 布 蒸し器の蓋を覆い、餅に水滴が落ちるのを防ぐ
- 包丁
- キッチンペーパー
- バット
- ラップ
- スプーン
Ingredients
大福の皮
- もち粉 60 g
- 甜菜糖パウダー 他の砂糖でも◎ 小さじ 2
- 塩 1g未満 軽くふたつまみ
- 水 65 g
- 片栗粉 大さじ 1~
あんこ玉
- いちご 一粒13g前後が作りやすい 4 粒
- つぶあん 80 g
Instructions
大福の皮づくり
- 材料を混ぜる|ボウルにもち粉、砂糖、塩を入れて泡立て器でよく混ぜる60 g もち粉小さじ 2 甜菜糖パウダー軽くふたつまみ 塩
- 水を加えて混ぜる|水を加え、泡立て器でよく混ぜる65 g 水
- 蒸す準備|濡らして軽く絞った晒しをザルの上に敷き、もちの素を二分割してのせる
- 蒸す|蒸気の上がった蒸し器に入れ、中強火から強火で10分蒸す
- 取り出す|手を軽く濡らし、片栗粉を敷いたバットに餅を取り出し、表面を片栗粉で軽く覆う大さじ 1~ 片栗粉
- 分ける|指に片栗粉をつけ、手でちぎって四等分にする
あんこ玉づくり
- いちごを用意する|洗ったらキッチンペーパーでやさしく水気を拭き取り、包丁でヘタを取る4 粒 いちご
- あんこを丸める|あんこを四等分して丸める80 g つぶあん
- いちごを包む❶|手のひらにラップを広げ、あんこ玉を平らに丸く伸ばし、いちごをのせる
- いちごを包む❷|あんこをいちごにまとわせるように、やさしく伸ばしながら包む
大福の包み方
- あんこ玉をのせる|餅を手のひらにのせて軽く広げ、いちごの頭を下にしてあんこ玉をのせる
- 包む|やさしく餅を伸ばしながら、あんこ玉を包む
- 閉じる|つまむようにして継ぎ目を閉じる
- まぶす|表面に片栗粉を軽くまぶして完成

Instagram でのタグづけは...
@veginveganvegun または#vegin_vegan_vegunで🕊️















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