青じそと生姜と合わせた、しそひじき風のきゅうりの佃煮のレシピ。
ご飯によく合う甘辛味つけで、パリパリとした食感につい箸が進む、夏のおいしい常備菜。

📖 このレシピの特徴
- 完成まで約30分
- きゅうりと青じその大量消費に
- 動物性の出汁なしでもおいしい、ヴィーガン副菜
🕰️ きゅうりの佃煮のこと
今年はきゅうりが大収穫の年。
きゅうりのキムチ、パリパリ漬け、塩麹炒め、ソムタム風サラダ、ステーキ、干しきゅうり...
あげればキリがないほど、毎日きゅうりまみれ。
青じその旬が終わる前に、しそひじきを作りたいと思ったけれど、スーパーにひじきを買いに行くのが面倒で、きゅうりで代用してみることにした。
生姜と青じその爽やかな風味に、パリパリとしたきゅうりの食感。
旨みはたっぷりの昆布で補った。
朝ごはんは、ホカホカのご飯にこのきゅうりの佃煮をのせて、口いっぱいに頬張る。
パリパリの食感で目が覚める。
これだけでごはん一膳は軽々と食べられてしまう。
無くなっては作ってを繰り返した、 今年の夏のきゅうりレシピのひとつ。

🧺 材料

具材
調味料
- 水
- みりん
- 醤油
- 素焚糖:好みの砂糖でOK。白砂糖を使う場合は少なめに加えて味の調整を。
- 米酢
- 炒りごま
👇 詳しい分量は一番下にあるレシピカードで
🥣 作り方
佃煮と聞くと大変そうだな、と思いがちだけれど、結構簡単にできてしまう。
まずは材料を切るところから。

- きゅうりはスライサーで薄切りに、青じそと生姜は千切りに。


- きゅうりに分量の塩(重量の1%)をまぶして約8分置く。指でつまんですんなり曲がるけれど、抵抗感が残るくらいがパリパリに仕上げるコツ。
きゅうりの下漬けをしている間に、調味液を準備する。

- 鍋に分量の水と昆布を入れる。1-2分して昆布が包丁で切れるくらい柔らかくなったら、好みの細さに切る。キッチンバサミを使っても。

- 切った昆布を鍋に戻して、全ての調味料を加えて中火にかける。ふつふつとしてきたら弱火にして、2-3分煮る。

- 下漬けが終わったきゅうりを、手で握って水気を絞る。水の絞り具合によって、出来上がりのきゅうりの食感や全体の塩気具合が変わってくる。絞り具合は分量の早見表を参考に。

- 鍋にきゅうりを加えてひと混ぜ、中火にかける。混ぜながら加熱し、きゅうり全体に汁がまわったら、しそと炒りごまを加えてさらによく混ぜる。

- 沸騰してきたら弱火にして、きゅうりの色が変わるまで(調味液がきゅうりに染み込むまで)混ぜながら加熱し、火を止める。
- 粗熱が取れたら保存容器に移して完成。
🫙 保存
保存は冷蔵で。
いつも大体1週間を目安に食べ切るようにしている。

🍽️ 美味しい食べ方
あつあつのごはんにのせて食べるのはもちろん、ゆかりの味噌焼きおにぎりと一緒にお椀に盛り付けて、緑茶をそそいでお茶漬けにしてもおいしい。
お茶請けにしても。
🗒️ 分量の早見表
私の基本の佃煮レシピの分量は、きゅうり200gからスタート。
計算しなくてもいいように、400g、800g、1kg、2kgまでを表にまとめた。
| 材料 | 200g | 400g | 800g | 1kg | 2kg |
|---|---|---|---|---|---|
| きゅうり | 200g | 400g | 800g | 1000g | 2000g |
| 塩 (下漬け用) | 2g | 4g | 8g | 10g | 20g |
| しそ | 15g | 30g | 60g | 75g | 150g |
| 生姜 | 12g | 24g | 48g | 60g | 120g |
| 昆布 | 5g | 10g | 20g | 25g | 50g |
| 水 | 80ml | 160ml | 320ml | 400ml | 800ml |
| みりん | 大さじ1+小さじ½ | 大さじ2+小さじ1 | 大さじ4+小さじ2 | 大さじ5+小さじ2と½ | 大さじ11+小さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1+小さじ½ | 大さじ2+小さじ1 | 大さじ4+小さじ2 | 大さじ5+小さじ2と½ | 大さじ11+小さじ2 |
| 酢 | 小さじ1 | 小さじ2 | 大さじ1+小さじ1 | 大さじ1+小さじ2 | 大さじ3+小さじ1 |
| 醤油 | 大さじ1+小さじ1 | 大さじ2+小さじ2 | 大さじ5+小さじ1 | 大さじ6+小さじ2 | 大さじ13+小さじ1 |
| ごま | 小さじ1 | 小さじ2 | 大さじ1+小さじ1 | 大さじ1+小さじ2 | 大さじ3+小さじ1 |
| 絞った水の量(目安) | 40g | 80g | 160g | 200g | 400g |
🌿 下漬け用の塩はきゅうりの重量の1%、絞る水気の量はきゅうりの重量の20%が目安
📚 FAQ
下漬けの時間がポイントです。分量の塩(きゅうりの重量の1%)をまぶしてから8分ほど置き、指でつまんで曲がるけれど抵抗感が残るくらいで水気を絞ります。柔らかくなりすぎると、パリパリの食感が失われてしまいます。
冷蔵保存で、1週間を目安に食べ切るようにしています。保存容器に移す前に、粗熱をしっかり取っておきます。
仕上がりの風味は変わってしまいますが、生姜や青じそを除いて、きゅうりと昆布だけで作ることもできます。加える調味料の量を調整しながら作ると、塩辛くなりにくいと思います。
このレシピでは、きゅうり200gに対してみりん大さじ1と小さじ½、砂糖大さじ1と小さじ½、醤油大さじ1と小さじ1の分量にしています。

🥒 余ったきゅうりで
きゅうりを使ったヴィーガンレシピ(👉一覧):
🌿 余ったシソで
しそを使ったヴィーガンレシピ:
✏️ レシピカード

きゅうりと生姜の佃煮|しそひじき風
Ingredients
下漬け用
- きゅうり 200 g
- 塩 2 g
佃煮の材料
- 青じそ 15 g
- 生姜 12 g
- 昆布 5 g
- 炒りごま 小さじ 1
調味料
- 水 80 ml
- 醤油 大さじ 1 + 小さじ1
- みりん 大さじ 1 + 小さじ ½
- 素焚糖 好みの砂糖で代用可能 大さじ 1 + 小さじ ½
- 米酢 小さじ 1
Instructions
- きゅうりはスライサーで薄切りに、青じそと生姜は千切りにする。200 g きゅうり15 g 青じそ12 g 生姜
- きゅうりに塩(重量の1%)をまぶして約8分置く。2 g 塩
- 鍋に水と昆布を入れる。1-2分して昆布が包丁で切れるくらい柔らかくなったら、好みの細さに切る。キッチンバサミを使っても。5 g 昆布80 ml 水
- 切った昆布を鍋に戻して、全ての調味料を加えて中火にかける。ふつふつとしてきたら弱火にして、2-3分煮る。大さじ 1 + 小さじ1 醤油大さじ 1 + 小さじ ½ みりん大さじ 1 + 小さじ ½ 素焚糖小さじ 1 米酢
- 下漬けが終わったきゅうりを、手で握って水気(約40g分が目安)を絞る。
- 鍋にきゅうりを加えて混ぜ、中火にかける。混ぜながら加熱し、きゅうり全体に汁がまわったら、しそと炒りごまを加えてさらによく混ぜる。小さじ 1 炒りごま
- 沸騰してきたら弱火に落とす。混ぜながらきゅうりに味が染み込むまで(色が変わるまで)加熱し、火を止める。
- 粗熱が取れたら保存容器に移して完成。

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@veginveganvegun または#vegin_vegan_vegunで🕊️













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